利用規約

最終更新日: 2026年3月21日

第1条(適用)

本利用規約(以下「本規約」)は、Mi&T株式会社(以下「当社」)が提供するClaw-sanサービス(以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。ユーザーは、本規約に同意の上、本サービスを利用するものとします。

第2条(利用登録)

本サービスの利用を希望する方は、当社が定める方法により利用登録を行うものとします。当社は、登録申請者が以下の事由に該当すると判断した場合、利用登録を拒否することがあります。

  • 虚偽の情報を申告した場合
  • 過去に本規約に違反したことがある場合
  • その他、当社が利用登録を適当でないと判断した場合

第3条(アカウント管理)

ユーザーは、自己の責任においてアカウント情報を適切に管理し、第三者に利用させてはなりません。

アカウント情報の管理不十分、使用上の過誤又は第三者の使用によりユーザーに損害が生じた場合であっても、当社の責めに帰すべき事由がある場合を除き、当社は責任を負いません。

第4条(禁止事項)

ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。

  • 法令または公序良俗に反する行為
  • 犯罪行為に関連する行為
  • 当社のサーバーまたはネットワークの機能を破壊したり、妨害したりする行為
  • 本サービスの運営を妨害するおそれのある行為
  • 他のユーザーに関する個人情報等を収集する行為
  • 不正アクセスをし、またはこれを試みる行為
  • 他のユーザーに成りすます行為
  • 反社会的勢力に対して直接または間接に利益を供与する行為
  • その他、当社が不適切と判断する行為

第5条(LLMの出力結果に関する特性と免責)

本サービスは、大規模言語モデル(LLM)を利用して出力(文章、コード、提案、実行アクション等を含み、以下「LLM出力」といいます)を生成します。ユーザーは、LLMの性質上、LLM出力が以下の特性を持つことをあらかじめ理解し、同意するものとします。

(1) 不正確、不完全、または誤解を招く情報(ハルシネーション)を含む可能性があること。

(2) 人間のような感情的配慮、文脈の完全な理解、または倫理的判断を欠く場合があること。

(3) 他のユーザーに対して類似または同一の出力が生成される可能性があること。

ユーザーは、LLM出力の正確性、適法性、および有用性について自らの責任で評価・確認するものとし、LLM出力を利用したことによって生じた一切の損害について、当社は責任を負わないものとします。

第6条(LLMプロバイダーへのデータ送信)

本サービスは、利用プランおよびユーザーの設定に応じて、以下のいずれかの方法によりユーザーが入力した情報(テキスト、ファイル、コンテキスト等を含みます)をLLM出力の生成のために外部プロバイダーに送信します。ユーザーは、この送信についてあらかじめ同意するものとします。

(1) OpenRouter経由:当社はOpenRouter, Inc.が提供するAPIゲートウェイ(以下「OpenRouter」といいます)を経由して各LLMプロバイダーにデータを送信します。OpenRouterは複数のLLMプロバイダー(Anthropic、Google等)へのゲートウェイであり、実際にデータが転送される先のプロバイダーはユーザーが選択したモデルにより決まります。

(2) OpenAI直接提供:当社は一部のプランにおいてOpenAI, Inc.のAPIを当社から直接ユーザーに提供します。この場合、ユーザーのデータは当社を通じてOpenAIに送信されます。

当社は、OpenRouter、OpenAIその他各LLMプロバイダーによるデータの取扱いについて一切責任を負いません。

LLMの自律的な処理過程において、ユーザーのデータが当社の想定する範囲を超えた第三者サービス(LLMが利用するツール、プラグイン、外部APIの提供元等)に送信される場合があります。当社は、当該第三者によるデータの取扱いについて一切責任を負いません。

各LLMプロバイダーへのデータ送信は、それぞれのプライバシーポリシーおよび利用規約に従うものとします。ユーザーは、本サービスの利用に先立ち、当該ポリシーを確認することを推奨します。

第7条(自律機能の利用とユーザーの監視責任)

本サービスは、ユーザーの指示または設定に基づき、LLMが自律的にタスク(データ処理、ファイル操作、メールやメッセージの送信等の外部操作を含みます)を実行する機能(以下「自律機能」といいます)を提供します。

ユーザーは、本サービスの自律機能を監視、レビュー、および承認する完全かつ独自の責任を負うものとします。

自律機能によって実行された操作(データの削除、意図しない宛先への情報送信、システム設定の変更等を含みますがこれらに限られません)は不可逆的な結果をもたらす場合があり、ユーザーはこれらの結果について一切の責任を負うものとします。ユーザーによる自律機能の利用または設定ミスに起因して発生した損害について、当社はいかなる責任も負いません。

第8条(外部サービスとの連携)

ユーザーは、本サービスをLINE、Slack、Google Chat™等のサードパーティが提供する外部アプリケーション(以下「外部サービス」といいます)と連携させて利用することができます。

外部サービスの利用は、ユーザーと当該外部サービス提供者との間の利用規約に従うものとします。本サービスの利用が原因で、ユーザーの外部サービスアカウントが利用停止、制限、または凍結された場合であっても、当社は一切の責任を負いません。

第9条(サービスの提供の停止等)

当社は、以下のいずれかの事由があると判断した場合、ユーザーに事前に通知することなく本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします。

  • 本サービスにかかるシステムの保守点検または更新を行う場合
  • 地震、落雷、火災等の不可抗力により、サービスの提供が困難となった場合
  • その他、当社が本サービスの提供が困難と判断した場合

第10条(保証の否認および責任の制限)

当社は、本サービスが特定の目的に適合すること、継続的に利用可能であること、完全性、正確性、有用性又はセキュリティ等について、法令上許される範囲で保証するものではありません。

当社は、ユーザーのデータを保護するために合理的なセキュリティ措置(docker containerの隔離等)を講じますが、システムが完全にフェイルセーフであることを保証するものではありません。ユーザーは自己の責任において重要なデータのバックアップを行うものとします。

当社が本サービスに関してユーザーに対して損害賠償責任を負う場合、その責任は、当社の故意又は重過失による場合を除き、ユーザーに現実に生じた通常かつ直接の損害に限られ、かつ、当該損害が発生した月の直前12か月間にユーザーが当社に現実に支払った利用料金の総額又は10,000円のいずれか高い額を上限とします。

前項は、消費者契約法その他の法令により制限される場合には、当該法令の適用を妨げるものではありません。

第11条(本規約の変更)

当社は、民法第548条の4その他の法令に従い、本規約を変更することがあります。

当社は、本規約を変更する場合、変更後の内容および効力発生日を、当社ウェブサイトへの掲載その他当社が適切と判断する方法により、効力発生日までに周知します。

第12条(準拠法・合意管轄)

本規約の準拠法は、日本法とします。

本サービスに関して当社とユーザーとの間で紛争が生じた場合は、法令により別段の定めがある場合を除き、訴額に応じて和歌山地方裁判所又は和歌山簡易裁判所を第一審の合意管轄裁判所とします。